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奥歯の金属の冠(保険内診療)について

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歯の神経の治療が終わって土台をつけただけの状態では、まだ固いものをかむと割れる可能性があったり、かみあわせも不安定で、食べ物が歯と歯の間につまりやすく歯ぐきにもよくない状態ですので、冠をかぶせる必要があります。

保険内治療では、前から3番目(犬歯)までは表面だけ白い硬質レジン(プラスティック)がついた冠が認められていますが、4番目(第一小臼歯)より後ろは上の写真のような金属(金銀パラジウム合金)の冠を装着する決まりになっています。

治療は、1回目は土台の形を整えて型取りをし、2回目で装着します。

料金は部位によって異なりますし、保険治療の金属の値段は半年に1回改訂があるため、確定した値段をお知らせできませんが、目安として、1回目(型取り)で約1,600円、2回目(冠装着時)で約2,700円/1本/3割負担(検査料などは含まず)程度です。(70歳以上の1割負担の方は3分の1)

金属の冠の長所は丈夫であること、安価であること、短所は見た目が悪いこと、ポーセレン(セラミック)にくらべて汚れがつきやすいこと、金属アレルギーの原因になることです。

特に下の歯や前から4・5番目の歯に金属の冠をかぶせてしまうととても目立ってしまいます。

保険外診療となりますが、各種、美しく機能的な冠もありますので、ぜひこのページをご覧ください。

奥歯のセラミック冠(保険外診療)について

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