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奥歯のセラミック冠(保険外診療)について

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1.オールセラミック冠(ポーセレン+ジルコニア)について

 金属のかわりに白く美しくて強い素材、ジルコニアとポーセレンを使った、現在、最新で一番おすすめしたい治療法です。

治療は1回目は土台の形を整えて型取りをし、2回目で装着します。

料金は、ファイバーコア(白い土台)装着時に10,000円、冠装着時に100,000円/1本/自費治療です。

長所は天然歯のような自然な透明感のある歯の色をオーダーメイドできる(まわりの歯の色にあわせて作れる)こと、汚れがつきにくく、歯が長持ちすること、美しい色が変色しないこと、丈夫であること、金属アレルギーの原因にならないことです。短所は、何かがぶつかったなど、通常の日常生活で加わると予想される以上の力が加わってしまった場合、ポーセレンが破折することがあります。

当院で使用しているジルコニアフレームおよびポーセレンの製品情報(ノリタケ社KATANA)はこちらをご覧ください。

http://www.dental-plaza.com/article/katana/index.html

 

2、メタルボンド冠(ポーセレン+金属)について

 表面を美しいポーセレンで、内側を金属で作った冠で、上記のジルコニアがでるまで数十年もの間、審美治療の最新法として用いられてきましたので、美しさや強さが長持ちすることは実証されています。長所短所は金属アレルギーの原因になりうること以外は同じです。

料金は土台装着時(型取り時)5,500円、冠装着時に70,000円/1本/自費治療です。

ポーセレンは上記と同様、ノリタケ社のものを使用しています。

 

3、硬質レジン前装冠について

 ポーセレン冠は値段が高くて治療を受けるのは無理だがどうしても金属の銀色の冠をかぶせるのは嫌だという患者様には、あまりおすすめはしていませんが、前から4・5番目の歯(小臼歯)に限り硬質レジン前装冠という、金属冠の表側の見える面だけ白いプラスチックを貼り付けた冠を装着する方法があります。

料金は土台装着時(型取り時)5,500円、冠装着時は30,000円/1本/自費治療です。

長所は全部金属で覆ってしまうよりも見た目は良い、丈夫であること、短所はプラスティックが経年的に変色したり、はげてしまうことがあること、ポーセレン(セラミック)に比べて汚れがつきやすいこと、金属アレルギーの原因になりうることです。

 

これらは、土台の型取りをする時点から保険外治療となりますので、早めにスタッフにご相談ください。実際の見本をお見せしてよりくわしく説明いたします。

 

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