はぶろぐ

歯がずきずき痛い、穴があいている。

s-c3.jpg 

 

むしばの細菌が神経まで達すると、冷たいものや熱いものでずきずき痛みがあります。時には激痛であったり、歯ぐきや顎が腫れることもあります。このような症状の場合は、歯の神経をとる治療が必要になります。

 

 

 

s-c3noe.jpg

 

 

 

 

 

 

      Step 1

 麻酔をして、歯の神経を取り、根の長さを測る。

s-s-sinai1.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

Step2

  s-s-sinai2.jpg細い金属製の器具と薬で根の清掃と消毒をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

Step3

 

s-s-sinai3.jpg薬をいれて仮のふたをする。この薬の交換を痛みが治まり根がきれいになるまで繰り返す。(薬の交換の頻度や回数は症状によって異なりますが、平均で、週に1~2回の頻度で、計6回程度。)

 

 

 

 

 

 

Step4

  s-s-sinai4.jpg                根がきれいになって痛みがとれたら最終的な薬を密封する。

 

 

 

 

 

 

 

 

Step5 

s-s-sinai5.jpg土台をいれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

Step6

s-s-sinai6.jpg冠をかぶせる。

冠の種類はこちらをごらんください。

s-s-pd-fck.jpg金属の冠(保険内診療)

ポーセレン(歯の色)の冠(保険外診療)

 

 

 

 

 このように、むしばがひどくなると、1~2か月(またそれ以上)にわたる通院が必要になります。

症状や体調にもよりますが、痛みが数日続いたり歯ぐきが腫れたりするリスクも伴います。

むしばが大きくなるほど治療日数も長くなり、治療のリスクも大きくなり、治療費もかかることを十分理解し、今後はむしばを重症化させないために、食生活や日常生活習慣、歯みがきの仕方を見直し、定期検診と歯のクリーニングを受けられることをお勧めします。

痛みが止まったからもうよくなったと思ってStep3の状態で通院をやめてしまうと、仮のつめもののすきまから感染しさらにひどい炎症がおこったり歯が割れたりして抜歯をしなくてはならない可能性もでてきます。

永久歯は2度とはえてきません。自分の歯を良い状態で維持するために治療は最後まで続けましょう。

 

 

 

 

 

 

 

このページの先頭へ